商品一覧:全て
商品について
無骨な鎚跡に研ぎ上げられた美しい刃先が特長の昔ながらの手作りに拘った本格的な黒打包丁です。
強度の必要な峰元部分は厚く頑強でありながら、先端や刃先に向けては薄く打ち伸ばしてある鍛造品で、バランスもよく使いやすい包丁です。
切れ刃は高級刃物鋼の代名詞「青紙二号」を使用しており、非常に鋭利な切味を長期間持続出来て、砥ぐ頻度が減る為、長くご愛用頂けます。
野菜を切る為の包丁として古くから日本に受け継がれてきた菜切庖丁は、今では海外での人気が高く輸出は年々増加しており、海外の方へのプレゼントにもオススメです。
柄はレンガスの桂、楓の口輪にウォルナットを合わせた八角柄で主張し過ぎず、温かみのある使いやすい柄を合わせました。